海外旅行の準備のひとつ海外旅行保険には入りましたか?日本の医療制度の感覚でいると旅行先での思わぬ怪我や病気の際、治療費にびっくり!ということも。保険加入は任意です。しかし子どもや高齢者、長期滞在の方は怪我や病気のリスクも上がりますので加入がオススメです。
今回は保険料に自信あり!選べる3タイプで分かりやすい。24時間365日日本語サポートのあるたびともで保険を申し込みました。
日本と世界の医療サービスの違い
そもそも外国の医療事情をご存知ですか?日本の医療制度は多くの点で優れており、特に皆保険制度と自由な医療機関の選択が特徴的です。各国にはそれぞれ異なる課題と利点があります。
日本
・医療費が先進国でトップクラスに安い。
・地域差のなく医療サービスを受けられる。
・どこを受診しても医療費は大きく変わらない。
例)米国
・公的医療保険制度に加入できるのは高齢者と障がい者、低所得者のみ。
・そのほかの国民は民間の医療保険に加入するか、自己負担で支払う必要がある。
・一般の初診料だけで150(22540円)〜300ドルかかる。
民間の医療保険の保険料は、保険料が高額になるため、加入できない人も少なくありません。病院が医療費を決める自由診療のため高額、地域差もあります。ハイレベルな専門医療が提供されるが、経済的な理由で医療機関を受診できない人が多く、医療費の負担が大きな社会問題となっています。
救急車で見る違い
無料で呼べる日本はタクシー代わりに呼ぶ人もおり問題になっていますね。
たびともで保険を申し込もう!
保険料が一番安い契約P1タイプでも、治療費の補償額は1,000万円!さらに、治療費用“無制限”タイプもご用意。お手軽なP1から手厚いP3までの3タイプで初めての私にも分かりやすい。心配性の私は一番手厚いP3のファミリープラン、アメリカ9日間大人×2、子ども×1で12200円でした。PDFでダウウンロードできるので印刷&保存しておきましょう。
2回目以降はリピート割りでさらにお得!4年間以内の利用で3%割引!ファミリープランP3、中国4日間大人×2人、子ども×1人でリピート割適応で5010円でした。旅行の安心を買うとしたら安いです。(中国ビザの申請は家族3人、2万円以上しました😅)
多数の海外保険の中から自分に合った保険を選ぼう!
人気の海外保険をご紹介します。どれも保証の内容も充実しているので保険料や好みに合わせて選んで下さい。この中から選べば間違いないでしょう。
たびとも
今回紹介したたびともは保険料に自信あり!選べる3タイプで初心者にも分かりやすい。
新・海外旅行保険【off!】
損保ジャパンの新・海外旅行保険【off!】は自由な保険設定で無駄がないのが魅力。観光・ワーホリ・ファミリーなのプランも豊富。
SBI損保
SBI損保の海外旅行保険。「治療・救援費用」をベースに基本補償とオプション補償、合わせて14の補償項目からカスタマイズで補償をお選びいただけます。海外サポート充実タイプなら保証がさらに充実。リピーター割もあります。
思いっきり旅を楽しむために
お子さんや高齢者、長期滞在は病院にかかるリスクも上がります。旅を安心なものにするために海外保険に加入するのがいいでしょう。リスク対策も十分にして思いっきり旅行を楽しみましょう♪
旅行準備チェック
・海外ローミングと比較して78%以上お得?
海外インターネットならGLOBAL WiFi
・アメリカ旅行で必須、ESTA申請方法はこちら
・中国ビザ申請方法はこちら